駒沢・上馬ピアノ教室です。
先日サントリーホールで、牛田智大さんのショパン第2番ピアノコンチェルトと、小林研一郎さん指揮読売交響楽団のチャイコフスキー5番の交響曲を聴きました。
牛田さんのショパンコンチェルトは、細やかなニュアンスに富み、臨場感たっぷりの演奏でした。
特に2第楽章は、満天の星空を浮遊するかのごとく空間に音が伸び、とても美しかったです✨
3楽章もリズミカルで時に左手を効かせ、楽しい展開でした。
協奏曲はオケと相まり、ソロとは違った魅力があります。
それにしても、牛田さんの音響を生かしたピアノの扱いはすごいと思いました。
プログラム後半の小林研一郎さん指揮のチャイコフスキーは、とても濃厚で迫力がありました。
この曲は学生時代に指揮法で勉強した思い出がありますが、個人的な事情をさしおいても、懐かしさや人生のふり返りを感じさせる演奏でした。
小林研一郎さんの求心力によりオケも熱演で、会場が沸いていました🔥
コンサートの醍醐味を味わえた素晴らしい2曲の演奏に、感謝いたします!